ワクチンを届ける「ペットボトルキャップ回収活動」

設備管理課の高野(こうの)です。
八洲管理では2019年10月に環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得して以降、事業活動や日常業務において様々な環境活動を行っています。私は環境管理責任者として日々会社全体の環境活動を推進しています。
今回その環境活動の中から、ペットボトルキャップ回収活動についてご紹介します。

ペットボトルキャップ回収活動って何?

その名の通りペットボトルのキャップを集める活動であり、集めたキャップによって開発途上国の子どもたちにポリオワクチンを届ける取り組みです。

現在、ポリオウィルスによって約20秒にひとりの子供の命が失われていると言われています。
「エコ活動で小さな命を救う手助けができるなら」と昨年より本社にて取り組みを始めました。


(回収したキャップ)

今日では当社の社員が常駐している物件先の多くで回収容器を設置し、このエコ活動に取り組んでいます。
またご契約先の物件においても、ゴミ集積所に専用のゴミ箱を設置し建物利用者の皆様にご協力いただいております。

(某実業団スポーツチームのトレーニング施設内)

初持ち込みは5,547個

昨年末、広島県で回収事業を行なっているワークピア広島(一般社団法人広島労働会館)様にキャップを持ち込みました。

回収結果はこちらから →→→ ペットボトルキャップ 回収状況(2022年02月末集約)|ワークピア広島 (workpier.jp)

計測の結果、持ち込んだキャップは12.9kg、個数にして約5,547個でした。これによって6.45人分のポリオワクチンが購入できる計算になります。

活動を通して社員のゴミ分別の意識が向上し、エコ活動が社内全体に加速的に浸透した事は嬉しい誤算でした。
ペットボトルキャップ回収活動は、ゴミ分別やリサイクルによるエコ活動と、途上国の子供たちの命を救う活動が同時に行くことのできる有意義な活動と言えます。

 

今後も八洲管理では“エコの輪“と“健康の輪”の両輪を広げる活動を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※作業日:2022年2月中旬

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